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第9巻第1号-⑥研究ノート‐NguyenPhanTuAnh様高中様.pdf1397KbAdobe PDF
タイトル :日越両国による医療・介護分野における 技能実習協力制度と人材育成
著者 :Nguyen Phan Tu Anh
高中 公男
公開者・出版者 :事業創造大学院大学
刊行年月 :2018-4
掲載誌名 :事業創造大学院大学紀要
巻 :第9巻
号 :第1号
開始ページ :75
終了ページ :87
抄録 :少子高齢化を背景として、日本では、医療・介護分野の人材供給能力を上回る 需要が発生し、人材不足が顕在化している。また、ベトナムでも2029年には、 高齢化社会を迎え、介護分野における専門家の需要が発生する。ベトナムは高齢 者医療・介護分野で十分な経験・技術を有する人材が足りないというのが現状で ある。そのため、日越両国には、潜在的な補完関係が存在する。EPA(Economic Partnership Agreement)の下で、日本は、ベトナム、フィリピン、タイの3 カ 国と看護分野の人材受入事業を実施している。同事業は、看護師の有資格者であ ることがベースとなっており、その意味で、日越両国の潜在的な課題への処方箋 となり得るものであった。しかし、2017年11月に施行された技能実習適正化法 は、これまで認められて来なかった介護分野にも資格を持たない技能実習生の受 入れを認めるものとなっている。医療・介護分野における人材不足は、人材育成 なしには実現不可能である。事実、EPAの下で、補完関係があると気づいた企業 は、日本とベトナムと医療分野の人材交流事業に投資を開始している。EPA下で の制度と技能実習適正化法による新たな人材交流も、日越両国の人材育成協力策 の1 つであり、その成果に期待が集まっている。
資料種別 :Others
言語 :jpn
URI :http://hdl.handle.net/10623/76986
URL :2185-4769
出現コレクション:01 事業創造大学院大学紀要

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