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タイトル :魅力度を増すベトナム : 投資環境の視点から
別言語のタイトル :Enhanced Attractiveness of Viet Nam : from the Investment Environment View-Point
著者 :星野, 三喜夫
公開者・出版者 :新潟産業大学経済学部
刊行年月 :2016-7
掲載誌名 :新潟産業大学経済学部紀要
巻 :47
開始ページ :25
終了ページ :46
ISSN :1341-1551
抄録 :日本とベトナムは、文化面はもとより、経済関係でも親密度を強めている。過去約30年間、日本はベトナムへの直接投資額で世界首位の投資国である。ベトナムは1990年後半の東アジア通貨危機やその後の投資環境改善の遅れなどから、外国からの投資が一時的に低迷したが、今世紀に入り、安定した政治や治安の良さ、安価で優秀な労働力などの魅力が見直され、またインフラなどの投資環境が徐々に整備、改善されたことから、同国の投資面での比較優位性が高まった。世界各国・地域からベトナムに対する直接投資は現在、着実に増加している。ベトナムへの投資は未だ問題点や課題があるが、潜在的可能性は非常に高く、日本企業からの中期的および長期的投資有望先国としての評価は高い。ベトナムは、北部のハノイ、南部のホーチミン以外にも、同国第3の商業都市ダナンを中心に中部の発展が著しい。今後インフラ整備が進むにつれて、中部地域への諸外国からの直接投資増加と、同国中部の経済発展、高級リゾート地としての期待も高まる。政治的リスクが懸念される中国や他のASEAN諸国と比べ、ベトナムの政治的安定性への評価は高く、また若くて豊富な労働力と安い人件費、ベトナム人の勤勉で温和な国民性の面から、同国の投資環境は他のアジア諸国・地域に対し比較優位を維持し続けると考えられる。
キーワード :ベトナム
投資環境
外国直接投資
FDI
チャイナ+α
ダナン
資料種別 :Departmental Bulletin Paper
言語 :jpn
URI :http://hdl.handle.net/10623/67066
出現コレクション:01 新潟産業大学経済学部紀要

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