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NEAR-2012-07.pdf428KbAdobe PDF
タイトル :日本語学習者の補助動詞「~ておく」の習得について : 中国人日本語学習者に対する指導方法をめぐって
著者 :辻, 周吾
公開者・出版者 :N.E.A.R. Language Education Conference
刊行年月 :2012
掲載誌名 :NEAR conference proceedings working papers
巻 :NEAR-2012-07
開始ページ :1
終了ページ :16
抄録 :日本語の補助動詞「~ておく」は多義性・多機能の特徴を持っている。こ のような特徴は、中国人日本語学習者にとって理解に苦しむところとなって いる。本研究では、まず、中日対訳コーパスから、そうした用法に対応する 中国語を整理した。その際に、高橋(1969)、吉川(1976)、谷口(1999) の用法を参考にした。そして、中国人日本語学習者に対し、中国語の視点か ら、どのように説明すれば分かりやすいのかを考察した。分析の結果、中国 語の、動作の完了を表す“了”、状態の持続を表す“在”や“着”、動作の 完成を表す“好”、話し手の願望を表す“想”や“要”、利益や恩恵を表す “给”などによる意味のずれが明らかとなった。このずれを説明していけば、 中国人日本語学習者の補助動詞「~ておく」の習得にもつながるだろう。
キーワード :補助動詞
~ておく
中国人日本語学習者
日中対照分析
日本語教育
資料種別 :Conference Paper
言語 :jpn
URI :http://hdl.handle.net/10623/38565
関連 :http://www.iuj.ac.jp/workingpapers/index.cfm?File=NEAR-2012-07.pdf
権利 :北東アジア言語教育学会
出現コレクション:北東アジア言語教育学会

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