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タイトル :本学附属歯科診療所における石膏練和について : I. 容積計量法による計測
別言語のタイトル :The Method of Mixing Plaster with Water at Meirin College Dental Clinic : I. Volume Measuring of Powder and Water
著者 :青木, 直美
河野, 正司
小林, 梢
大沼, 誉英
公開者・出版者 :明倫短期大学
刊行年月 :2012-3
掲載誌名 :明倫短期大学紀要
巻 :15
号 :1
開始ページ :35
終了ページ :41
ISSN :2185-6273
抄録 :本学附属歯科診療所では,採得されたアルジネート印象は歯科衛生士が模型材である硬石膏を練和,注入し,模型を製作している.硬石膏および水は計量カップで量り,容積を用いて計量している.本学附属歯科診療所の歯科衛生士10名にアンケート調査を行ったところ,すべての歯科衛生士が混水比を意識せずに注入しやすい石膏を練和するように心がけていることが明らかになった.そこで附属歯科診療所にて練和された石膏の混水比を調査することにした.また,この石膏を用いて円柱型の試験片(22×21mm)を製作し圧縮強さ,試験片の石膏密度および試験片中の内部気泡の有無を調ベた.その結果,混水比は0.20~0.24の範囲に分布して,平均値は0.22,標準偏差0.010であり,メーカー記載の標準混水比である0.23と近似した値が得られていた.歯科衛生士10名のうち8名は標準偏差が0.008以内で非常に安定した数値が得を示し,本院の歯科衛生士は常に一定の流動性をもった石膏泥を練和していることが明らかとなった.混水比が0.23であった試験片の圧縮強さの平均は30.23MPaであり,メーカー記載の49MPaと比較して小さくなる結果となった.圧縮強さと混水比の間には強い相関関係が見られたが,試験片の石膏密度および内部気泡の発生状況と混水比の間に相関関係は見られなかった.
キーワード :硬石膏
混水比
圧縮強さ
内部気泡
Plaster
Water Powder Ratio
Compressive Strength
Internal Bubble
資料種別 :Departmental Bulletin Paper
言語 :jpn
URI :http://hdl.handle.net/10623/38088
出現コレクション:02 明倫短期大学紀要

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