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タイトル :Comparative Analysis of the Embeded Stories between Japanese and US Media during the War in Iraq: A Comparative Study of Political Communication(<特集>現代社会におけるコミュニケーションの諸相)
別言語のタイトル :イラク従軍記事の内容分析の日米比較 : 比較政治コミュニケーションのケーススタディとして
著者 :Maeshima, Kazuhiro
公開者・出版者 :敬和学園大学
刊行年月 :2006-5
掲載誌名 :人文社会科学研究所年報
巻 :4
開始ページ :109
終了ページ :131
抄録 :本論文は2部構成になっている。まず、最初の部分では、最初に政治学のサブフィールドとしての政治コミュニケーションの発展をまとめている。主に政治とメディアの関係を分析する政治コミュニケーション研究は、選挙研究とともに発展してきた経緯があるものの、特に近年では政治学などのサブフィールドのアプローチを取り入れ、メディアの議題設定機能の研究や、政治家の政治戦略としての国民へのPR手法の研究や、各種理論の研究など、対象となる領域は広がっている。特に、国際的な比較の観点から政治コミュニケーションを分析する比較政治コミュニケーションは注目されている分野であり、比較政治学的に研究する研究が相次いで発表されている。後半部分は、この比較政治コミュニケーションのケーススタディである。具体的には、イラク戦争(2003年3月20日から同年5月1日)に従軍した記者の記事の内容分析の日米比較を行っている。日本(『朝日新聞』)とアメリカ(『ニューヨークタイムズ』)の両紙の従軍記者の記事はいずれも、実際に非常にリアルで切迫感があるという点で共通しているほか、従軍の際の様々な出来事を詳細に伝えている点でも似通っている。しかし、そもそもの記事の量が大きく異なっており、それが、従軍記事のフォーマットにも影響しているほか、米軍を中心とする連合軍への感情移入の度合いや、軍に対する「他者性」の認識など、日米の従軍記者の間には大きな差があることが明らかになった。
資料種別 :Departmental Bulletin Paper
言語 :eng
URI :http://hdl.handle.net/10623/25139
出現コレクション:02 人文社会科学研究所年報

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