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01 新潟産業大学経済学部紀要 >

 

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Title :留学生による日本語、日本史用語運用に於ける課題克服に関する一考察 : 日本事情科目としての日本史を事例として
Title alternative :A Consideration Concerning Problems Overcoming Japanese History and Japan Term Usage by International Students: On a Case of the History of Japan as the Japan's Circumstances Subject
Authors :小林, 健彦
Publisher :新潟産業大学附属研究所
Issue Date :Nov-2009
Journal Title :新潟産業大学経済学部紀要
Volume :37
Start Page :35
End Page :45
ISSN :1341-1551
Abstract :外国人である留学生が、留学先であるその国や地域の事情を学習することは、ある一定の期間をそこで生活して行かなければならないという点では欠かせない作業となる。日本の大学、大学院、留学生別科に於いては、履修すべき科目の中に「日本事情」を設置し彼らからの要望? に応えている場合が多い。しかし、多様な国々、多様な留学目的、多様な日本語運用レベルの留学生を対象として開設された「日本事情」には又、多様な問題が潜んでいる。その問題とは、例えば「日本事情」用の適切なテキストが少ないという問題、「日本事情」の中に何を包括すべきかという内容や構成そのものに関わる問題、更には留学生とは言え、成人である彼らに施すべき高等なレベルや内容を持った「日本事情」教育とは如何なるものなのか、という「日本事情」不要論にも繋がる恐れのある、大学教育の中に於ける「日本事情」の位置づけや定義を巡る問題等である。本稿は、歴史教育の中に位置づけられている日本史を、「日本事情」の一環として学習してもらう際に発生する諸課題を検出し、それらに対する問題解決に向けての方策を探ることを目的としている。更に進んで、「国史」である日本史を、「日本事情」の中に包括することの是非についても検証した。
Type Local :Departmental Bulletin Paper
Language :jpn
URI :http://hdl.handle.net/10623/20344
Appears in Collections:01 新潟産業大学経済学部紀要

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