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Title :第I章~第V章(佐渡金銀山 : 鶴子銀山跡分布調査報告書(佐渡金銀山遺跡調査報告書10))
Authors :佐渡市教育委員会世界遺産・文化振興課
宇佐美, 亮
Publisher :新潟県佐渡市教育委員会世界遺産・文化振興課
Issue Date :Mar-2008
Journal Title :佐渡金銀山遺跡調査報告書
Volume :10
Start Page :1
End Page :77
Abstract :1. 鶴子銀山跡は、佐渡市沢根・沢根五十里・相川羽田町地内に所在し、現況は山林、原野等である。 2. 遺跡は、大佐渡山脈低丘陵地の山中に立地し、総面積は約850,000㎡を測る。 3. 遺跡は、天文11年(1542)に発見と伝えられ、戦国時代末から江戸時代初期にかけて最盛期を迎え、昭和21年(1946)に閉山した鉱山遺跡である。 4. 調査は、保存を目的とした遺跡範囲確認のため、平成14年度から平成18年度にかけて実施した。調査面積は約3,130,000㎡である。5. 調査の結果、室町時代から昭和期までの遺構が確認された。 6. 確認された鶴子銀山跡の遺構は、間歩跡108基、ひ押し掘り跡4基、露頭掘り跡556基、試掘坑跡7基、石組み遺構4基、テラス状遺構9基、近代化遺産4基、石造物1基、性格不明遺構1基である。このほかに西五十里道に関連する塚跡4基、石造物1基、古岩参道に関連する石造物2基、寺社跡2基、炭窯跡1基である。また、地表面で採集した遺物は、磁器1点、土器2点、羽口3点、鉱滓6点である。 7. 尾根や沢の上流部の露頭鉱脈を掘削する露頭掘り跡に対し、露頭掘り跡の集中する山裾に間歩跡があって同一の鉱脈を掘削していることが確認された。 8. 同遺跡に関連する江戸時代の絵図が多く現存し、関連する表記や記述が掲載された絵図や文献史料が多く残されている。また、これらの絵図や文献史料の間歩と現地の遺構を照合した結果、間歩名が判明した事例がある。
Keywords :新潟県
佐渡市
佐渡金銀山
鶴子銀山
Type Local :Technical Report
Language :jpn
URI :http://hdl.handle.net/10623/19282
Appears in Collections:10 調査報告書

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